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転職市場月報Report

2017年5月の転職市場動向 もしかして五月病? 5月の転職は慎重に

前向きな気持ちで仕事を探すならチャンス大


五月病でやる気が出ないパンダ5月のゴールデンウィークが明けて仕事が始まると、なんだか気分が滅入って「仕事辞めたい」と思う人もいますよね。
転職市場全体では、5月は年間でも特に転職希望者が増える時期ではありません。憂鬱な気分で「辞めたい」と考えるようなときは、次の仕事を探すほどのエネルギーが出ないのかもしれませんね。


しかし、実は5月は転職を考え始めるのに悪くない時期。理由は大きく2つです。


第一に5月は大手企業の採用計画が決まり、条件の良い求人が幅広く出てくる時期だから。良い求人があれば転職したい、と考えている方は検討を始めるとよいでしょう。
第二に、5月に転職活動を始めれば、7月にボーナスをもらったタイミングでの転職が可能だからです。5月に転職活動を始めれば、6月に面接をして内定、そして8月入社というスケジュールを引くことができます。


ただし、五月病のように一時的な気分で転職を決めてしまうと、納得いかない転職になる可能性も。辞めたい理由に冷静に向き合ったうえで、転職を検討してみてください


引く手あまたの技術営業、キャリアの幅も広がる


さて、今回は技術営業/アプリケーションエンジニアの最近の転職市場動向についてお話しします。


技術営業は、製品を売る際に取引先との技術面での窓口になる仕事です。顧客に合わせた製品のカスタマイズ設計なども行うことがあります。日本での製造拠点を持たない外資系企業での募集が目立つ職種ですが、日系・外資問わず求人は増加中。外資系企業ではアプリケーションエンジニアなどとも呼ばれています。
「営業」と付くだけでつい敬遠しがちですが、数字的なノルマに縛られないケースもあり、技術的な専門性を活かして働くことができます。


また、開発や設計の技術者がキャリアアップを考えた場合、より専門性を高めるかマネジメントに行く道がほとんどですが、技術営業を経験するとプロジェクトマネージャーなどの管理職や営業職、マーケティングなど、さまざまな方向にキャリアチェンジできる可能性が広がります。そのため、開発や設計の技術者が専門知識を生かせる技術営業に転職するパターンも増えてきています


求められる能力は第一に技術的知識、そしてコミュニケーション力です。加えて英語ができると年収アップの可能性が大きく、新しいチャレンジを求めている方にもオススメの職種です。
コミュニケーション力というとハードルが高く感じますが、人と話すことがイヤでなければOK。今後のキャリアを見据えて、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

柴崎 雄貴
メーカー関連の転職サポートを得意とするコンサルタント。豊富な業界知識を背景に、電気・機械領域のマネージャーとして活躍。
転職希望者と企業、両方への対応を行っているため、詳細な企業情報・求人情報を提供できることが強み。趣味は将棋。最近新車を購入しました。

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