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# 自動車・輸送
情報確認日2024/4/22
日産自動車
生産技術<アルミニウム鋳造>
求人情報
年収 | 600万円~900万円 |
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勤務地 | 神奈川県横浜市宝町2 |
職務内容 |
■同社にてアルミニウム鋳造(HPDC)生産技術業務を担当していただきます。 【具体的には】 ・HPDC アルミ車体鋳物部品サイマル業務 ・HPDC パワートレイン部品生産技術(新部品立ち上げ、品質、出来高、コスト改善) ・HPDC 工法技術開発 ※従来使用している部品から新規の部品の企画~量産までをご担当いただきます。新規の生産技術開発にも携わっていただきます。 【業務の魅力】 ・アルミダイカスト適用領域拡大への挑戦 ・業界トップレベルの技術を駆使した新たな技術開発、生産技術確立への挑戦 ・ベテランから若手まで、活き活きと元気な職場 ・助け合う風習があり、切磋琢磨している |
必要な経験・資格 |
【必須要件】※下記いずれか必須 ・自動車業界にて鋳造金型に関する製品形状検討/シュミレーション/工法開発/ライン検討/型設計/設備設置や改造/鋳造試作/量産対応/海外移管などの業務経験 ・HPDC生産技術経験 ※HPDC=高圧ダイカスト:溶融金属を高速かつ高圧で金型に押し込むことで製造される軽量の代替コンポーネント 【歓迎要件】 ・TOEIC:600点 ・アルミダイカストの工法・材料の知識 ・自動車用アルミ部品の知識 ・実務でメール・口頭でのコミュニケーションを実行できるレベルの英語力 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT、各種豊富な研修※受講必須のE-learningや選択可能な研修も多数用意 |
企業情報
基本情報 |
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事業内容・沿革 | ■自動車などの開発・製造・販売 <沿革> 1910年 日産自動車の前身である戸畑鋳物(株)設立 翌年、同じく前身の快進社設立 1934年 日産自動車に社名変更 1951年 東京証券取引所上場 1960年 米国日産設立 1968年 富士重工業と業務提携 1999年 ルノーと資本参加を含むグローバルな提携契約に調印 2001年 軽乗用車のOEM供給についてスズキ(株)と基本合意 2016年 三菱自動車とアライアンスを締結 2017年 グローバル生産累計1億5,000万台を達成 2020年 100%電気自動車「日産 アリア」を発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業の特徴 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、EV開発や自動運転技術で業界をリードする完成車メーカーです。世界約20カ国に生産拠点を有し、150以上の国と地域で事業を展開しています。2019年度の世界販売台数は約493万台で世界シェア5.8%。アライアンスを結ぶルノー・日産・三菱自動車3社合計の世界販売台数は約1,015万台で、世界第3位となっています。 【技術開発】 先進技術の開発に取り組んでいます。ガソリンエンジンとモーターを融合した電動パワートレイン「e-POWER」や高速道路同一車線走行時に、ハンドル・アクセル・ブレーキを自動で制御し運転操作を支援する技術「プロパイロット」、アクセルペダルの踏み加減を調整するだけで発進・加速・減速・停止をコントロールできる「e-Pedal」など、多様な車両搭載技術を開発しています。 【ビジョン】 「Nissan Ambition 2030」を掲げ、電動化を長期的な戦略の中核に据えています。これまで、他社に先駆けて量販型EVを世界中のマーケットに投入するとともに、充電インフラ等の投資などを行い、総額1兆円を投資してきました。ただ、「Nissan Ambition 2030」ではさらに今後5年間で2兆円の投資を行い、車両の電動化と技術革新を加速させていく方針です。 また、高速道路上でハンズオフも可能な「プロパイロット2.0」や無人運転車両による配車サービスを他社に先駆けて実現することを目指しており、その実証実験を(株)ディー・エヌ・エーと共同で進めています。こういった次世代技術をいち早く取り入れることも同社の強みとなっております。 |
待遇・福利厚生 |
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コンサルタントコメント
グローバル展開を積極的に推進する、日系完成車メーカーの求人です。