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# 自動車・輸送
情報確認日2024/5/9
クボタ
研究開発<水処理プロセスに関する新製品>
求人情報
年収 | 450万円~850万円 |
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勤務地 | 兵庫県尼崎市浜1丁目1-1 本社阪神事務所への配属予定です。 |
職務内容 |
■水処理プロセスに関する新製品の開発業務を担当していただきます。 【具体的には】 ・浄水、排水など水処理を対象に、処理プロセスの機能を担う機器の研究開発を行う。 ・新規の技術、製品を市場投入し、GMB2030に設定した「水資源の循環の促進」に関する社会課題の達成を実現する。これを通じて同社の環境事業に貢献する。 <詳細> ・水管理を実現する為にシステムエンジニア技術を活かし、同社の水環境製品を使用したシステム化開発及び、スマート農業との連携において、要件を纏めて仕様設計、先端技術の研究を行う。 <仕事の進め方> ・下水・産業排水処理向け環境機器の開発業務 ・水処理機器の実証試験・装置試作の補助からスタートし、業務に慣れた後には、リーダーを補佐しながら、開発ミッションにおける個別ミッションの主担当として業務を行う ・個別ミッションは、試作機の性能確認・耐久試験などの計画・実施を想定 【キャリアパス】 ・5年後には研究開発テーマの主力メンバーとして活躍して頂く。 ・なお、テーマは前述内容に留まらず、水環境のスマートシステムに関するものに幅広く展開していることを想定している。 |
必要な経験・資格 |
【必須要件】※以下のすべてを満たす方 ・ソフトウェア開発(Web、ファームウェア、アプリ問わず)の経験 ・ネットワーク基礎技術(基本的なコマンド、用語、構成把握) ・部内、社内、外部協力会社との交渉の経験 【歓迎要件】 ・要件定義から最終評価までの業務経験 ・各種IoT機器の使用経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT、海外研修、階層別研修 |
企業情報
基本情報 |
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事業内容・沿革 | ■農業機械、産業機械、環境プラント、都市・インフラ、水システムなどの事業分野のシステム・製品の研究開発・製造・販売 <沿革> 1890年 個人経営の鋳物工場として「久保田鉄工所」を創業 1930年 株式会社久保田鉄工所を設立 1949年 東証一部上場 1947年 耕耘機の製造を開始 1990年 創業100周年。社名を株式会社クボタへ 2014年 フランスに大型畑作用トラクタの生産会社を設立 2016年 米国の農耕機械インプルメント(作業機器)メーカー「グレートプレーンズマニュファクチュアリング社」を買収 2017年 欧州統括会社を設立 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業の特徴 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、数々の世界トップシェア製品を有する総合機械メーカーです。機械(農業機械・小型建設機械・産業用小型汎用エンジンなど)、水・環境(パイプ関連製品・環境プラントなど)の主に2つのセグメントで事業を展開しています。“食料・水・環境分野で世界に貢献すること”をビジョンに掲げ、世界約120カ国でグローバルに事業を行なっています。 【実績】 ・機械部門:畑作と稲作の両方を手がける世界有数の農業機械メーカーであり、トラクターの累計生産台数は400万台以上です。また、小型建設機械のミニバックホー販売台数は18年連続で世界1位、100馬力未満の産業用ディーゼルエンジンが世界トップシェアを獲得するなど幅広い分野で実績を築いています。 ・水・環境部門:上水から下水までカバーできる水関連機械メーカーであり、国内高度浄水処理施設における同社の処理装置採用率は約80%です。また、ダクタイル鉄管の世界納入実績は70カ国以上。耐震型ダクタイル鉄管はこれまでの大地震でも破損しておらず、国内外で高い評価を受けています。 【注力分野】 2030年に向けて、国内外の社会問題を解決するさまざまな取り組みを推進。世界的に増加している食料需要に対応するため、大型畑作用農業機械の世界市場への展開を加速する方針です。また、国内の農業従事者の高齢化に伴う人手不足に対応するため、ロボット技術やIoT・ICTを活用したスマート農業の普及を目指しています。 |
待遇・福利厚生 |
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コンサルタントコメント
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