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# 自動車・輸送
情報確認日2024/4/25
トヨタ自動車
自動運転開発<有人与圧ローバ(ルナクルーザー)>
求人情報
年収 | 420万円~607万円 |
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勤務地 | 静岡県裾野市 静岡県裾野市に配属予定です。 |
職務内容 |
有人与圧ローバの自動運転開発は、地球上とは異なる環境に対応した道なき道を走破する、非常にチャレンジングな仕事です。地上車で培った技術をベースとしながら、宇宙知見にも学びを得て、技術開発を進めています。 ―自動運転システムのアーキテクチャ、アルゴリズム設計(認識、走行路面リスク判定、経路・速度指令値生成) ―自動運転ソフトウエアのコンセプト検証実験と評価(実車、シミュレーション) 上記に関して一緒に挑戦を進める開発者業務をご担当いただきます。 |
担当製品 | 自動車 |
必要な経験・資格 |
【必須要件】以下、いずれかのご経験をお持ちの方 ・自動車、航空機、宇宙機、産業用輸送機器の自動運転・先進安全・運転支援システム(またはそれに準ずるシステム)の開発・ ・電子部品(センサ、ECU等)開発、制御ロジック開発、モデルベース開発(ハード・ソフト) ・コンピュータサイエンスの基礎知識を有し、実際の課題を解決するためのソフトウェア実装(言語は問わない) ・ソフトウェアツール(UNIX系OS含む)を活用した開発 ・オブジェクト指向開発(SysML等)、要求分析、システムアーキテクチャー設計、リアルタイムシステム、プロジェクトマネジメント (PMBOK等)など組み込みシステム開発に必要となる基盤技術の開発 【歓迎要件】下記に関するご経験のいずれかを有している方 ・航空/宇宙機開発における安全審査経験 ・航空/宇宙機開発における各種信頼性評価経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業の特徴 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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