求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
# 家電・通信機器
情報確認日2024/3/12
パナソニック
現地支援/商品マーケティングの推進＜海外販売展開国＞
求人情報
| 年収 | 1000万円～1200万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 大阪府門真市大字門真1048番地 リモートワーク可・時差対応残業あり |
| 職務内容 |
■以下業務におけるチームマネジメント及び単独で推進して頂きます。 【具体的には】 ・連結重点国拠点（印/尼/越）のマーケティング自走化に向けた支援活動 ・販売展開国（アジア/中東）のEW販売拠点に対するBU窓口 ・販売分析を元にした商品政策具体化を製造拠点と共同 ・市場戦略を元にした製販整合の実施、事業計画への反映と事業側テーマの推進 ・出張ベースで現地課題のPDCAと現地能力醸成を協働により支援 ・事業部/BU経営層への推進報告/課題分析/企画提言と関連部署への働きかけを行う ＜詳細＞ ・BU、海外拠点と連携し、将来の商品・ソリューション創出に繋げるため、関連部門と協議しながら、海外拠点の販売と利益の最大化に繋がる仕組みの構築および、顧客ニーズに基づく商品戦略の立案を行う ・課メンバーの個別テーマについて、テーマの重要性や期待効果を説明し、担当者の取り組みのモチベーションを高め、自発的推進をサポートする ・課の業務推進上、社内他部門と利害が対立する場合に相手先の同格者と折衝し、合意に至らない場合は自部門の上位者から相手先上位者への折衝を要請し、事業全体最適視点で合意がなされるよう関係者への説明、調整を行う ・課の顧客対応や競合との競争の中で顕在化する同社製品やサービスの問題点について、関連する他部門へ情報提供や対策案の提示を行い、新製品/サービスの企画開発へ参画し、問題を解消することで同社の競争力を向上に寄与する ・課メンバーにプロジェクト参画や挑戦的課題、研修受講などの機会を提供し、指導、支援しながら推進させることで成功体験を与え、非連続的成長を促す ・課メンバーのテーマ推進の中で知識や技能を指導したり、発生する問題への対応や判断に助言を与えることで業務遂行の基本的能力の向上を支援する。また、メンバー間の相互の教えあい、学びあいの文化を醸成し自律的に組織能力を向上させる |
| 必要な経験・資格 |
【必須要件】※以下の全てを満たす方 ■語学力：TOEIC700以上（海外勤務等でコミュニケーション実績があること） ■海外出向経験：少なくとも1ヶ国、出来れば2ヶ国以上 ■電材営業又はマーケティング経験：出来れば海外での営業経験が望ましい ■財務会計知識：PL/BS/キャッシュの基礎理解があり連結拠点の報告等の課題認識と分析展開が出来る方 ■チームマネジメント：国内課列/海外部列以上のマネジメント経験 |
| 雇用条件 |
|
| 教育・研修制度 | 職能（職種）別・事業場別・階層別研修、社内複業制度、社外留職制度、eチャレンジ（社内公募）制度、eアピール制度（社内フリーエージェント制度）等 |
企業情報
| 基本情報 |
|
|---|---|
| 事業内容・沿革 | ■家電・空質空調・食品流通・電気設備・デバイスなどの開発・製造・販売 ＜沿革＞ 1918年 松下電気器具製作所として創業 1935年 松下電器産業（株）に改組 1949年 東京証券取引所と大阪証券取引所に株式を上場 2003年 事業再編により、事業ドメイン別経営管理に移行 2008年 会社名を松下電器産業株式会社からパナソニック（株）に変更 2022年 持株会社となり「パナソニック ホールディングス（株）」に社名変更。事業を分割承継会社9社「パナソニック（株）※、パナソニック オートモーティブシステムズ（株）、パナソニック エンターテインメント＆コミュニケーション（株）、パナソニック ハウジングソリューションズ（株）、パナソニック システムソリューションズ ジャパン（株）、パナソニック インダストリー（株）、パナソニック エナジー（株）、パナソニック オペレーショナルエクセレンス（株）、パナソニック スポーツ（株）」へ承継（※パナソニック分割準備（株）から社名変更）。パナソニック ホールディングス（株）が東証プライムに上場区分を変更 |
| 企業の特徴 | 【概要・特徴】 パナソニックグループの一員として、家電・空調・照明・電気設備・業務用機器など「くらし」領域の多様な商品・サービスを提供する企業です。同グループは2022年4月に持株会社・事業会社制へ移行。同社はくらし領域の事業が結集した事業会社としてスタートしました。拠点数は178カ所、従業員数は約97，000人、売上高は3兆6，476億円となっています（2021年度）。 同事業部の売上高はパナソニックホールディング全体の約50％の売上を占める事業部です。 【事業領域】 ・中国・北東アジア社：スマートライフ家電事業部、住建空間事業部、コールドチェーン（中国）事業部、冷熱空調デバイス事業部、台湾事業部で構成。中国・北東アジアにおいて、家電・住宅関連事業を幅広く展開しています。 ・くらしアプライアンス社：キッチン空間事業部、ランドリー・クリーナー事業部、ビューティ・パーソナルケア事業部で構成。「食」「家事」「美容・健康」の領域で家電事業を展開しています。 ・空室空調社：空調事業を行う空調冷熱ソリューションズ事業部と、換気・空気清浄機器など空質事業を担うパナソニック エコシステムズ（株）で構成されています。 ・コールドチェーンソリューションズ社：コールドチェーン事業部と米国の業務用冷凍・冷蔵ショーケースメーカーのハスマン（株）で構成されています。 ・エレクトリックワークス社：照明事業のライティング事業部、配線器具・分電盤・AiSEG（HOME IoT）などを担うエナジーシステム事業部、燃料電池やメーターデバイスを担うスマートエネルギーシステム事業部で構成されています。 |
| 待遇・福利厚生 |
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コンサルタントコメント
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