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# 自動車・輸送
情報確認日2024/4/25
トヨタ自動車
水素関連製品の開発<モビリティ向けFCシステムなど>
求人情報
年収 | 561万円~1479万円 |
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勤務地 | 愛知県豊田市 在社勤務を基本としますが、職場上司が認めた場合在宅勤務可。 関係者との対面でのミーティング等も多く、1日/週程度で在宅勤務を活用される方が多数。個人の事情により柔軟に対応。 |
職務内容 |
■同社ではカーボンニュートラル社会の実現に向け、マルチパスウェイという考え方で取り組んでいます。 そのなかで水素エネルギーを重要なエネルギーソースの1つと位置付け、長年開発してきた燃料電池車の技術を基礎としながら、次世代の燃料電池技術の開発を進めています。 その組織の一員として、より幅広く社会に普及させることを目指した次世代の燃料電池開発を行う経験豊かなメンバーを募集しています。 【具体的には】 「燃料電池」のスタック、セル、電極、BOP、システムに関する設計・評価・シミュレーション業務 【やりがい】 ・水素を通じて様々な技術でカーボンニュートラルに貢献していることが実感できる、チャレンジングで社会的意義のある仕事です。 ・開発した技術は実際に車両に搭載され、製品として顧客に乗って頂き”幸せと笑顔”をお届けします ・水素利用は近年MIRAI(乗用車)だけでなく、燃料電池バスや、トラックなども拡大し、メディアにも多く取り上げられ、開発した技術が社会実装されている実感を強く得ることができる仕事です。 ・また世界の競合他社と競争を通じ、自身の技術力にどんどん磨きをかけることができます。 ・開発の舞台は実験室内にとどまらず、技術を実証確認するために専用車両や装置を製作して、社会実証(市場評価)なども行います。同社が大切にしている現地現物の精神のなか、幅広いフィールドでお仕事をする事ができます。 |
必要な経験・資格 |
【必須要件】下記いずれかのご経験がある方 ・燃料電池に関する技術開発(設計・評価・解析)の経験 ・車両コンポーネント開発(設計・評価・解析)の経験 【歓迎要件】 ・研究・開発経験 ・電気化学・輸送現象・機械工学・化学工学の技術 ・シミュレーションを駆使した開発能力 ・英語でのコミュニケーション能力 ・水素に関する新規技術開発への強い挑戦意欲 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業の特徴 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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