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# 自動車・輸送
情報確認日2024/4/25
トヨタ自動車
商品開発<カーケア用ケミカル商品>
求人情報
年収 | 561万円~891万円 |
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勤務地 | 愛知県名古屋市 上司が認めた場合、在宅勤務も可能。 Teams等によるコミュニケーションや会議を多用しており、在宅勤務/出社勤務を織り交ぜながら柔軟な働き方を進めています。 |
職務内容 |
■モビリティカンパニーへのモデルチェンジを目指す同社において、車両購入後の顧客に対してもモビリティライフの向上をサポートできる商品を提案していくため、商品開発の更なる拡大を進めて頂きます。また、BEV化等の幅広い車両ラインナップに対しての商品多様化にも対応できる幅広いケミカル商品の開発エンジニアとして活躍していただきます。ケミカル技術の知見や経験を最大限活かして、仕入先と連携のもとで迅速かつ的確な技術判断/商品開発を進めることをご担当いただきます。 【具体的には】 ・海外代理店から要望のある商品についての技術検証/技術承認 ・仕入先へ商品評価基準の提示及び商品仕様の調整(コスト適正化を含む) ・商品によっては車両本来の機能を損なわないため幅広い技術検証が求められます。必要に応じて仕入先と連携して実車評価等も行います。 【やりがい・PR】 クルマは販売してから長い期間顧客に保有頂く商品です。日々のカーライフをより安全に、より快適に、より楽しいものにするために我々は様々な商品やサービスをお届けしています。その中でもカーケミカルは今後グローバルでの発展が見込める可能性の非常に大きい商品と位置付けています。顧客に寄り添い、ニーズを見つけ出し(あるいは創出し)、商品化し、普及を図っていく一連のプロセスに一気通貫で携わることができる非常にやりがいのある仕事です。顧客や販売店からの要望も多岐にわたるため、各国アフターセールス市場の理解も必要となり、幅広く勉強する機会も得られると思います。好奇心やチャレンジ精神をもって取り組んで頂ける方のを募集しています。 |
担当製品 | 自動車 |
必要な経験・資格 |
【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・化学系知識(特に有機化学)を有し、ケミカル商品やオイル商品の開発もしくは評価/実験(含む解析/考察)の業務経験がある方 ・自動車に興味があり、自動車の基礎技術知識を持っている方 ・英語コミュニケーション能力のある方…TOEIC600点以上相当(スピーキング、ヒアリング、リーディング、ライティングができ、業務上で英語にて海外メンバーや海外仕入先と会議や折衝のできる方) 【歓迎要件】 ・化学製品/製油メーカーもしくは自動車メーカーでケミカル商品の技術営業の経験があり、営業及び技術の両面を強みとする方 ・自らが海外サプライヤーと連携した業務の経験がある方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業の特徴 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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