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# 自動車・輸送
情報確認日2024/5/16
トヨタ自動車
生産準備および改善<車載用リチウムイオン電池量産ライン>
求人情報
年収 | 590万円~1570万円 |
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勤務地 | 愛知県豊田市,愛知県みよし市 職場上司が認めた場合、在宅勤務可。 現状は、週1~2回程度在宅をしている人がいます。 ただし、業務内容をある程度理解するまでは、在社していただいた方が良いと考えます。 |
職務内容 |
同社にて、車載用リチウムイオン電池を内製するため、電池の生産設備調達、設置、工程整備、工程の安定化をご担当いただきます。 【具体的には】 車載用リチウムイオン電池設備の開発、設備メーカーとの打合せ、見積り、伝票発行、設備調達、設備設置、設備メーカーへの指導、工程安定化、不良低減、品質安定化、出来高向上、作業性向上、原価改善など <やりがい> 同社の電気自動車の要である角型電池の生産準備を行うことは、最新技術に触れることができます。また、多くの会社と協働で業務を行うことができる点はとても面白味があります。北米の仕事もありますので、グローバルな視点で業務を行うことができます。 <PR> 今後の自動車のユニットの中核となりうる電池の生産準備を行うことはとてもやりがいのある仕事です。競合他社を凌駕する性能の電池をめざして、より競争力のある電池生産を一緒に構築していきたいと思います。 |
英語 | 社内外とのやり取りにて必要となります。 |
必要な経験・資格 |
【必須要件】※以下、いずれかのご経験をお持ちの方 電池もしくは自動車、自動車部品またはその他工業製品の ・生産技術経験者 ・生産設備設計・製作または開発経験者 ※入社後短期研修出向(姫路、神戸など)あり、対応できる方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業の特徴 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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