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# 自動車・輸送

情報確認日2023/5/25

いすゞ自動車

開発における環境活動業務・固定資産管理

求人情報

年収 500万円~650万円
勤務地 神奈川県藤沢市土棚8
職務内容 同社にて、開発における環境活動業務・固定資産管理を担当していただきます。

【職務の内容】
・環境活動推進:環境事故などの発生時に対応の窓口となります。
・固定資産管理:開発部門の資産が適正に維持管理されている事を、対外的な監査を受ける窓口となります。

【やりがい】
・開発部門内での活動。各部の担当と連携し、環境事務局との調整等、様々な組織と関わって仕事が出来ます。
・ISO14001に精通する業務を行う事で、事業活動の環境負荷軽減に貢献できます。
担当製品 HEV/EV技術
必要な経験・資格 【必須要件】
■環境活動業務・固定資産管理に興味を持てる方
雇用条件
雇用形態
:正社員
転勤の有無
:無し
就業時間
:8:15~17:00
給与形態
:月給制
教育・研修制度 新入社員研修、フォローアップ研修、部門別研修、OJT研修、海外赴任者研修、階層別研修、自己啓発型研修 

企業情報

基本情報
市場情報
:東証プライム
設立
:1937年
従業員数
:8056名
資本金
:40,644百万円
事業内容・沿革 ■大型・中型・小型トラック、バスの製造・販売

<沿革>
1916年 (株)東京石川島造船所と東京瓦斯電気工業(株)が自動車製造を企画したことで創業
1922年 ウーズレーA9型国産第1号乗用車が完成
1934年 商工省標準形式自動車を伊勢神宮の五十鈴川に因んで「いすゞ」と命名
1949年 商号を現在の「いすゞ自動車株式会社」に変更
1960年 小型トラックで日本初のディーゼルエンジンを搭載
1971年 米国のゼネラルモーターズ(GM)社と資本・技術・販売などで包括的に提携
1974年 GMと共同開発した「ジェミニ」を国内で発表
2002年 国内で初めて新短期(平成15年)排出ガス規制をクリアしたエルフKRを発売
2015年 富士通と次世代自動車システムの共同研究について合意
2018年 日野自動車と将来のトラック・バス自動運転実用化に向けた高度運転支援技術・ITS
2020年 Hondaと燃料電池(FC)大型トラックの共同研究契約を締結
企業の特徴 【概要・特徴】
商用完成車とディーゼルエンジン事業に特化した東証プライム上場の完成車メーカー。日本国内において1970年から1999年まで30年連続してシェアNo.1。現在も10年以上連続してシェアNo.1を獲得し、累計生産台数は500万台以上にのぼります。CV(商用車)・LCV(ピックアップトラック及びその派生車)は海外市場において、25カ国でシェアNo.1を誇っています。

【注力分野】
製品のアフターサービス等を行う稼動サポート事業の確立を図るため、統合的な営業システムの構築やサービス、部品供給体制作りに努めます。アジア市場の情報収集とアクションの質を高めるために、メーカーの営業機能を順次アセアンに移管していきます。自然環境や石油依存が問題視されてきたことにより、天然ガス車の開発に注力しています。また同社の主力製品である商用車は、乗用車と異なり寿命20年、100万km以上という耐久性が求められ、乗用車以上に燃費性能、環境性能が重要であり高度な技術力が求められます。同社は1934年より基盤となるディーゼル機関研究会を発足しました。日本の自動車用ディーゼルエンジンの基礎を築いた設計者として、自動車技術発展史にその名を刻んでいる伊藤正男氏が、同社で一貫してディーゼルエンジン及びディーゼル自動車の開発に情熱を燃やした歴史があります。

【人材育成】
海外事業展開におけるグローバル人材の育成を目的として、英語研修が整備されています。
待遇・福利厚生
保険
:健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
諸手当
:通勤手当、家族手当、引越手当て、赴任旅費支払
休日休暇
:年間121日/(内訳)週休2日制(土・日)、夏期休暇、年末年始、有給休暇、慶弔休暇、GW休暇
その他
:独身寮、社宅、保養所(法人会員制施設含む)、食堂及び売店、研修施設、野球場、テニスコート、ベネフィットステーション 他

コンサルタントコメント

■商用車業界において世界トップクラスのシェアを持つメーカーです。今後も安定した業績が見込めます。経営基盤の安定した環境の中、腰を据えて長く働いていきたいご志向の方にはお勧めの案件です。

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