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更新日2020.08.26
先進的なバッテリー技術をもち、独創的なビジネスモデルを展開するエネルギーベンチャー
リチウムイオン電池バッテリーシステム開発<セル応用技術リーダー>
求人情報
年収 | 400万円~1000万円 |
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勤務地 | 神奈川県横浜市 |
職務内容 |
■同社のバッテリーソリューション技術部門に所属し、各種アプリケーション向けバッテリー開発(設計から品質担保まで)を以下の業務に携わって頂きながら、技術ブレイン、リーダーとして全体のプロジェクト推進を主導頂きます。 <具体的には> ・各アプリケーションに最適な二次電池セルの開発 ・BMS開発者、パック機構設計者及びサプライヤーとの連携によるバッテリーシステム開発 ・顧客及びサプライヤーとの間に立って設計問題に対する技術アプローチによる問題解決の主導 |
必要な経験・資格 |
【必須要件】 バッテリーメーカーでの技術部門もしくは品質部門での5年以上の業務経験があり、以下のいずれかに該当する方 ■リチウムイオン電池もしくはニッケル水素電池の研究開発経験を3年以上お持ちの方。(基礎開発、試作品、評価技術) ■リチウムイオン電池もしくはニッケル水素電池の商品化、量産化経験を3年以上お持ちの方。(商品設計、プロセス設計) ■リチウムイオン電池もしくはニッケル水素電池のパック/モジュール/システム開発経験を3年以上お持ちの方。(商品設計、顧客対応) |
雇用条件 |
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企業情報
事業内容・沿革 | ■リチウム二次電池セパレータの研究・開発 |
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企業の特徴 | 【概要・特徴】 リチウム二次電池セパレータの研究開発を行う企業。 リチウムイオン電池やリチウム金属電池の劣化原因の大きな要因となるデンドライトの抑制技術を活用し、EVサービス分野などに向けた事業を展開しています。 【技術開発】 均一な電流分布を実現し、デンドライトの発生を抑制するセパレータを国内でいち早く開発。 蓄電池の寿命を飛躍的に向上させ、実現が難しいと言われてきた高エネルギー密度のリチウム金属電池の実用化も現実的となっています。 【注力分野】 今後は、革新的リチウム二次電池の製品開発を応用させることで、ドローンを活用した新しいビジネスなど、これまで蓄電池の性能が阻害要因となり実現していなかった次世代サービスの導入を促していきたい考えです。 |
待遇・福利厚生 |
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