# 自動車・輸送
更新日2022.06.30
未来の産業と期待される次世代モビリティ開発の日系企業
事業開発担当
求人情報
年収 | 500万円~700万円 |
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勤務地 | 東京都 |
職務内容 |
同社にて、以下業務をご担当いただきます。 【具体的には】 ・新規事業仮説立案と新たなビジネスの創出 -市場調査、競合分析、自社分析 -企画立案 ・事業仮説の検証と事業化 -市場性、事業実現性の確認 -市場投入する商品、サービスの企画 -企画に沿った事業化計画の立案と遂行 |
必要な経験・資格 |
【必須要件】下記業界にて5年以上のご経験をお持ちの方 コンサルティングファーム *システムコンサル以外 ベンチャー企業での新規事業 【歓迎要件】 ビジネスレベルの英語力 |
雇用条件 |
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企業情報
事業内容・沿革 | ■空飛ぶクルマ(電動垂直離着陸型航空機)の開発、製造、販売 |
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企業の特徴 | 【概要・特徴】 電動垂直離着陸型航空機(空飛ぶクルマ)の開発・製造・販売を行う日系企業。 無操縦者航空機の屋外飛行試験に成功しており、近年中での有人飛行試験やデモフライト、有人機の販売開始を目指しています。 【事業展開】 第三者割当増資および助成金を通じて、多くの資金を調達しています。 取り組みがメジャーになるとともに多くの企業からの支援が増えているほか、連携協定を締結するなど、自治体との結びつきも強めています。 【展望】 空飛ぶクルマは世界各国で開発が進んでおり、日本でも都市部でのタクシーサービス、離島や山間部の新たな移動手段、災害時の救急搬送などにつながるものと期待されています。 2018年から空の移動革命に向けた官民協議会が開催され、2023年の事業開始、2030年の本格普及に向けたロードマップ(経済産業省・国土交通省)が制定されています。 |
待遇・福利厚生 |
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コンサルタントコメント
次世代モビリティ産業の1つとして期待されている企業での募集です。グローバルでは大手がコンセンプトモデルを発表、空の移動革命に参入するベンチャーも数社出てており、夢のモビリティから、もはやビジネス開発のフェーズに突入しています。組織として今後拡大が予定していますので100年に1度の、次世代モビリティ革命を創造できる人材を募集します。