# 自動車・輸送
更新日2021.06.30
未来の産業と期待される次世代モビリティ開発の日系企業
バッテリー開発
求人情報
年収 | 500万円~800万円 |
---|---|
勤務地 | 愛知県豊田市 |
職務内容 |
■同社にて、以下業務をご担当いただきます 【具体的には】 ・バッテリーのコンポーネント要求までの要求ブレークダウン・トレーサビリティーの確認 ・性能確認・試験 -納品されたバッテリーが要求を満たしているかの確認 ・試作・実験チームとの連携を基に、実機での性能確認・改善事項洗い出し ・指定されたモデル化を用いたシミュレーションの実施 ・パートナー選定・コミュニケーション -パートナーに対する要求と機体とのマージンコントロールを実施 -要求を満たせるバッテリーメーカーの探索 ※リーダーと相談しながら |
必要な経験・資格 |
【必須要件】 ・バッテリー開発5年以上 -材料(正極・負極・セパレーター・電解液)のどれかの専門でも可 【歓迎要件】 ・バッテリーのコンポーネント要求までの要求ブレークダウン・トレーサビリティーへの理解があること ・バッテリーの試験経験がある方 ※特性について自身でデータが出せる ・車体メーカーでのEV向けバッテリーの開発経験 ・バッテリーメーカーにおいて、新規性の高い製品のバッテリー開発経験 |
雇用条件 |
|
企業情報
事業内容・沿革 | ■空飛ぶクルマ(電動垂直離着陸型航空機)の開発、製造、販売 |
---|---|
企業の特徴 | 【概要・特徴】 電動垂直離着陸型航空機(空飛ぶクルマ)の開発・製造・販売を行う日系企業。 無操縦者航空機の屋外飛行試験に成功しており、近年中での有人飛行試験やデモフライト、有人機の販売開始を目指しています。 【事業展開】 第三者割当増資および助成金を通じて、多くの資金を調達しています。 取り組みがメジャーになるとともに多くの企業からの支援が増えているほか、連携協定を締結するなど、自治体との結びつきも強めています。 【展望】 空飛ぶクルマは世界各国で開発が進んでおり、日本でも都市部でのタクシーサービス、離島や山間部の新たな移動手段、災害時の救急搬送などにつながるものと期待されています。 2018年から空の移動革命に向けた官民協議会が開催され、2023年の事業開始、2030年の本格普及に向けたロードマップ(経済産業省・国土交通省)が制定されています。 |
待遇・福利厚生 |
|
コンサルタントコメント
次世代モビリティ産業の1つとして期待されている企業での募集です。グローバルでは大手がコンセンプトモデルを発表、空の移動革命に参入するベンチャーも数社出てており、夢のモビリティから、もはやビジネス開発のフェーズに突入しています。組織として今後拡大が予定していますので100年に1度の、次世代モビリティ革命を創造できる人材を募集します。