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# 自動車・輸送
情報確認日2024/2/7
本田技術研究所
マリン推進機の研究開発<設計領域>
求人情報
年収 | 550万円~1100万円 |
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勤務地 | 埼玉県朝霞市泉水3-15 本田技術研究所 パワープロダクツR&Dセンター(埼玉県) ※最寄駅の「朝霞台駅」は「池袋駅」から電車で約20分です。※将来的に、海外事業所への異動の可能性があります。 |
職務内容 |
マリン推進機の研究開発業務を担当していただきます。 【具体的には】※下記のいずれかの業務をお任せいたします。 マリン推進機(電動モータ、エンジン)やマリン推進機のフレーム部品等における ・既存顧客のニーズを把握し、ニーズに合わせた性能目標決め設定 ・性能目標に基づいた要求仕様の作成 ・各種コンポーネントの設計 ・部品コストの試算、検証 |
必要な経験・資格 |
【必須要件】 ■フレーム、板金部品の機械設計経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
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事業内容・沿革 | ■四輪・二輪自動車における先端技術の研究開発 ■次世代産業機械・ロボットの研究開発 <沿革> 1946年 本田宗一郎が静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 |
企業の特徴 | 【概要・特徴】 ホンダグループの研究開発機関。グループ全体で、国内外に451社の関係会社、20万人以上の従業員を有しており、二輪車・汎用エンジンで世界1位、四輪車では国内2位・世界7位を誇ります。同社は、グループ内のR&D機能を担っており、新製品や新事業の開発、最先端技術の開発を行っています。北米・南米・欧州・アジア・中国に研究所を展開、各地域のニーズにあった技術研究開発を進めています。2016年には、知能化技術の研究開発を行う新拠点「Honda イノベーションラボ Tokyo」を開設しています。 【研究開発】 二輪車・四輪車・汎用製品を同時にテストできる、世界でもユニークな総合テストコース「栃木プルービンググラウンド」を有しています。二輪では、先進の二輪車用アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーター用エンジンなどを開発。四輪では、充電インフラに左右されない高効率な長距離移動を可能とするプラグインハイブリッド車などの開発を行っています。その他にもビジネスジェット機用の量産エンジンやヒューマノイドロボット「ASIMO」、歩行アシストなど幅広く研究開発を行っています。 【福利厚生】 1970年に隔週5日制、1972年に完全週5日制を導入するなど、業界に先駆けて労働時間の短縮を進めてきました。2015年の有給休暇取得率は100%で、国内トップクラス。3日連続、5日連続や半日単位の取得も可能です。また、週に1日は従業員が一斉に定時に退社する日が設けられているなど、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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コンサルタントコメント
「技術は人に奉仕するためにある、人を幸せにできない技術は、本物の技術ではない」と、創業者・本田宗一郎が汎用部を創設したとのきの考えにあるように未知の材料や今までにない活用方法など様々な観点から人を幸せにできる本物の技術を追求し、今後の汎用の研究開発をけん引していただくことが期待されています。