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# 自動車・輸送
情報確認日2024/2/6
本田技術研究所
次世代BEVに適用するシャシープラットフォーム研究開発
求人情報
年収 | 480万円~1100万円 |
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勤務地 | 栃木県芳賀郡芳賀町高根沢4630 |
職務内容 |
■次世代BEV向けのシャシープラットフォームの研究開発業務を担当していただきます。 【具体的には】 ●サスペンション、ステアリングの先行要素技術開発 ●上記を活用したシャシー領域のプラットフォーム、車両開発及び性能設計 ※国内外の開発部門、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。 ※将来的に海外駐在の可能性があります |
マネジメント | なし |
必要な経験・資格 |
【必須要件】下記のいずれかのご経験をお持ちの方 ■シャシーシステム(ステアリング/サスペンション)開発経験 ■操縦安定性、乗心地領域におけるテストもしくはシミュレーションの実務経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
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事業内容・沿革 | ■四輪・二輪自動車における先端技術の研究開発 ■次世代産業機械・ロボットの研究開発 <沿革> 1946年 本田宗一郎が静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 |
企業の特徴 | 【概要・特徴】 ホンダグループの研究開発機関。グループ全体で、国内外に451社の関係会社、20万人以上の従業員を有しており、二輪車・汎用エンジンで世界1位、四輪車では国内2位・世界7位を誇ります。同社は、グループ内のR&D機能を担っており、新製品や新事業の開発、最先端技術の開発を行っています。北米・南米・欧州・アジア・中国に研究所を展開、各地域のニーズにあった技術研究開発を進めています。2016年には、知能化技術の研究開発を行う新拠点「Honda イノベーションラボ Tokyo」を開設しています。 【研究開発】 二輪車・四輪車・汎用製品を同時にテストできる、世界でもユニークな総合テストコース「栃木プルービンググラウンド」を有しています。二輪では、先進の二輪車用アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーター用エンジンなどを開発。四輪では、充電インフラに左右されない高効率な長距離移動を可能とするプラグインハイブリッド車などの開発を行っています。その他にもビジネスジェット機用の量産エンジンやヒューマノイドロボット「ASIMO」、歩行アシストなど幅広く研究開発を行っています。 【福利厚生】 1970年に隔週5日制、1972年に完全週5日制を導入するなど、業界に先駆けて労働時間の短縮を進めてきました。2015年の有給休暇取得率は100%で、国内トップクラス。3日連続、5日連続や半日単位の取得も可能です。また、週に1日は従業員が一斉に定時に退社する日が設けられているなど、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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コンサルタントコメント
新しい技術にどんどん挑戦し、世の中に新しい価値を提案したいという思いを実現できるやりがいのある環境です。