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# 重電・重工
情報確認日2024/2/5
三菱電機株式会社 先端技術総合研究所
研究開発<圧縮機設計技術>
求人情報
年収 | 400万円~1000万円 |
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勤務地 | 兵庫県尼崎市塚口本町8-1-1 |
職務内容 |
■空調冷熱事業を軸とした当社事業の規模拡大及び新事業創出に貢献する研究開発の推進を担当いただきます。(情報収集、研究開発テーマの立案及び製品実装までの一連の業務遂行) 【具体的には】 ・空調冷熱システム・デバイス・新事業に関する情報収集(規制・規格、市場、特許等) ・研究開発テーマの立案から具体化、実現に至る開発プロセスの管理・推進 ・圧縮機の性能評価・機能実証(数値解析を活用した熱流体設計や機械設計、試験装置の設計・試作、評価試験、分析) <使用ツール> ・Office(エクセル、ワード、パワーポイント、VBA) ・Python、C言語等のプログラム言語 ・CADソフト(Creo等)、・数値流体解析ソフト(汎用ソフトなど) ●キャリアステップイメージ 入社後は、シミュレーションや試験による性能評価業務をベースに、空調用圧縮機の設計技術を習得、将来的には情報収集、研究開発テーマ立案~製品実装までの一連の業務を担当いただくことを期待しています。 |
必要な経験・資格 |
【必須要件】 ・流体・熱・材料・機械力学を主とする機械設計経験をお持ちの方 【歓迎要件】 ・開発リーダーとして業務の取り纏めなどの経験 ・製品設計、開発業務の経験 ・流体機械、数値流体力学、最適化、機械学習、統計分析のいずれか、または複数の知識を保有している方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修 |
企業情報
基本情報 |
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事業内容・沿革 | ■パワーエレクトロニクス、電気・機械、メカトロニクス、環境・エネルギー・材料、デバイス、システム技術分野の研究開発 <沿革> 1921年 三菱電機(株)設立 1935年 現研究所の母体となる神戸本店研究課設立 1937年 東京株式取引所に株式上場 1979年 1兆円企業に到達(売上げ1兆754億円) 1989年 2兆円企業に到達(売上げ2兆2,301億円) 1995年 中央研究所、材料デバイス研究所、半導体基礎研究所を統合し、先端技術総合研究所を設立 2002年 産業システム研究所と映像情報開発センターを統合 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業の特徴 | 【概要・特徴】 総合電機メーカー「三菱電機」において、先端技術開発を担う研究所。三菱電機の全事業に関わる最先端技術の拠点として、事業を支える共通基盤技術の開発から新製品の開発、また、将来の新事業の芽となる研究開発にいたるまで幅広く取り組み、同社の持続的な成長を推進する役目を担っています。 【研究概要】 同研究所では、パワーエレクトロニクス、パワーデバイス、電機、機械、メカトロニクス、新デバイス、エネルギー、環境、材料、システム・ソリューション、映像・表示技術分野の研究開発を行なっています。各分野のスペシャリストが常識にとらわれない自由な発想を育みながら、独創的な技術力で研究開発に取り組んでいます。 【連携体制】 同研究所は、社内外での連携に力を入れています。所内には部門・世代を越えた交流のためのコミュニケーションエリアを設け、生産技術センターとの合同研修などを実施しています。また、研究開発と製品化の加速、大学や研究機関との連携強化を目的として、技術連携室や社外連携室を併設しています。これらの施設を活用し、産学連携や国家プロジェクトに積極的に参画することにより、世界トップクラスの技術力にさらに磨きをかけています。そして、これらの研究開発で得られた技術を組織の成果として共有し、三菱電機グループのさまざまな製品や事業に横展開しています。 |
待遇・福利厚生 |
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