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STEP 05 入社・退社の準備をする

内定が出たら内定をもらったら内定通知書を確認しよう

数回の面接による選考をクリアし、無事に合格が決まったら、企業から内定を伝えられます。
ここまで来たら転職活動終了、と気を抜いてしまうのはNG。内定先の企業とのやり取りを、しっかり確認しておきましょう。

Phase1 労働条件通知書を確認

内定の連絡を受けたらすぐに返事をしたいところですが、最終的な雇用条件の確認を忘れずに
多くの場合、企業からは内定のお知らせが書かれた「内定通知書」や「オファーレター」とともに、「労働条件通知書」と呼ばれる書類が送られてきます。よく読んで、この会社で働くかどうかを決めましょう。

労働条件通知書
職位/所属 第一開発部
雇用形態 正社員(期間の定めなし)
勤務地 横浜工場(神奈川県横浜市港北区x-x-x)
仕事の内容 ○○の開発業務
入社予定日 2017年4月1日 ※試用期間3ヶ月
勤務時間 9:00~17:00(休憩60分)
所定時間外の
労働の有無
有り(1日5時間、1ヶ月45時間、年間360時間以内とする)
休日・休暇 定例休日 毎週土・日曜日・祝日
年次有給休暇 6か月継続した場合 10日
その他 慶弔休暇、有給休暇、育児休暇、産前産後休暇
給与及び手当 基本給 25万円
諸手当 住宅手当 2万円
地域手当 1万円
所定外労働に
対する割増率
[所定外] 法定超 25%、所定超 25%
[休日] 法定休日 35%、法定外休日 25%
[深夜] 25%
給与の支払い 毎月10日締め 当月25日払い
賞与 有<夏・冬> ※昨年度実績 2ヶ月分
昇給 年1回(11月)
年収概算 448万円 ※昨年度の賞与実績に基づく
各種保険 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
その他
福利厚生
保養所
退職に
関する事項
定年制 有(60歳)
継続雇用制度 有(65歳まで)
自己都合退職
の手続き
退職する30日以上前に申し出ること
その他 交通費 1ヶ月につき5万円まで支給

労働条件通知書を見る際のポイントは以下の2つです。

  • 給料や所定外労動、雇用形態などが、求人広告や面接で話した内容と違っていないか
  • 入社日に合わせて退職できそうか

とくに「給与」と「所定時間外の労働」は重要です。
裁量労働制やフレックスタイム制の場合は要注意。面接で話していた給料が、実は残業代を含む金額だった……などと、内定通知書で初めて内訳がわかることも。年収にも大きく関わる部分ですから、よく確認しましょう。
不明点があれば企業の採用担当者や、転職エージェントのコンサルタントに尋ねてください。

Phase2 内定承諾の連絡

内定通知書に問題がなければ、企業の採用担当者に電話をかけ、入社の意志を伝えます。
転職エージェントを使っている場合は、コンサルタントに連絡しましょう。

企業の採用担当者に連絡する場合
  • お世話になっております、御社より内定通知を頂戴した◯◯です。
    この度は採用のお知らせ、本当にありがとうございます。
    是非、御社で働かせていただきたいと思います。
    至らないところもあるかと思いますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

Phase3 雇用契約

そしていよいよ雇用契約を結びます。内定先の企業から雇用契約書を受け取り、内定通知書の記載内容と違うところがないか確認してからサインしましょう。事前に郵送でやり取りするケースもあれば、事前に受け取ってサインしたものを入社日に提出すればよいケースもあります。

これで内定先の企業とのやり取りは完了となります!
あとは退職にまつわる手続きや入社の準備をしながら入社日を待ちましょう。

column 内定の返事を待たせる/辞退する場合は

内定通知をもらってからは、できるだけ早く返事をするのがマナー
遅くとも3日以内には返事をしましょう。
3日以上待たせる場合は「他社の結果が出ていないので、◯日までお待ちいただけますか?」などと伝えれば待ってもらうことは可能ですが、最大で1週間~10日程度だと考えておきましょう。

また、内定を辞退する場合は、できるだけ早く連絡するのが礼儀です。企業の採用担当者に電話をかけ、「検討の結果、申し訳ありませんが辞退させていただきます」と伝えましょう。
転職エージェントを使っている場合は、いずれのケースでもコンサルタントに自分の意志を伝えるだけで構いません。

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