ベクトル図
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- べくとるず
正弦波交流は一般に
$$e(f)=E_msin(\omega t+\theta)$$
で表され(a)図に示すように最大値$$E_m$$、周波数$$f$$(角周波数$$\omega$$)、位相角$$\theta$$の三つで定められる。このうち周波数$$f$$は固定されているものとすれば実効値$$E=E_m/ \sqrt{2}$$ と位相角$$\theta$$で正弦波交流を表すことができる。
これを(b)図に示すようなベクトルで表す。
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正弦波交流は一般に
$$e(f)=E_msin(\omega t+\theta)$$
で表され(a)図に示すように最大値$$E_m$$、周波数$$f$$(角周波数$$\omega$$)、位相角$$\theta$$の三つで定められる。このうち周波数$$f$$は固定されているものとすれば実効値$$E=E_m/ \sqrt{2}$$ と位相角$$\theta$$で正弦波交流を表すことができる。
これを(b)図に示すようなベクトルで表す。
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