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自動車メーカー 春闘の結果から見るボーナス予想

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現在転職を考えている人の中には、「ボーナスをもらったタイミングで辞めよう」と考えている人もいるのではないでしょうか。
そこで春闘の結果、および有価証券報告書に記載の平均年収をもとに、ボーナスの年額がいくらくらいになりそうかを算出してみました。


※有価証券報告書の年収データは2015年度のものを使用しているため、今年の結果とはずれが生じる可能性があります。



1位トヨタは6.3カ月分、前年比減少の企業も多数


1位となったのは、年収ランキングでも1位のトヨタ。月数にして6.3ヵ月分、年間のボーナス総額は293.3万円という結果です。
2位の日産は265.0万円(6ヵ月分)、3位はホンダで254.8万円(5.9ヵ月分)。最下位は三菱自動車の181.8万円(5ヵ月分)という結果となっています。


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ボーナスの順位は平均年収の順位とほぼ一致していますが、三菱自動車は平均年収では8位ですがボーナス額では最下位です。これは2016年4月に燃費の不正データ問題が発覚し、従業員の賃金カットなどが行われた影響で、春闘においても一時金が低く抑えられたためと考えられます。
また、前年と比較して今年のボーナスの月数がアップしているのは日産、ホンダのみ。0.8ヵ月分ダウンのトヨタをはじめ、11社中7社が今年のボーナスが減る結果となりそうです。昇給している場合もあるので個人のボーナスにどこまで影響があるかは不明ですが、このボーナスの減りは年収にも影響してくると考えられます。


新卒ならいくらもらえる?


では、今度は今年新卒で入社する新入社員のボーナスがいくらになるのか、を試算してみました。ただし新卒は夏のボーナスまでの期間が短く、満額もらえるかはわからないため、実際にもらえるボーナスはこの数値より低くなると予想されます。あくまで参考程度と考えてください。


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2017年3月の春闘では、ベースアップについては各社で行われることになったものの、年間一時金(ボーナス)は満額回答に至らない企業も多かったようです。また、トヨタをはじめ減益が予想されている企業は昨年度の水準を下回っており、今後の業績にも注目が集まりそうです。

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